国際交流事業

国際化推進ビジョン

当財団は、教育文化事業、国際交流事業、生涯学習事業及び芸術振興事業を通じて、「心豊かで夢をもち、郷土を愛する人を育てる」ことを基本理念に掲げています。
国際化推進ビジョンは、国際感覚あふれる人づくりのため、国際交流分野における財団の考え方や姿勢をまとめて示したものです。

普及啓発事業

国際交流事業について市民の理解を深めるため、啓発活動に努めます。

国際理解事業

講座等の開催により市民が国際理解を深める機会を提供します。

国際理解講座

海外で活動された方を講師として迎え、講話や各国の状況を講義します。国際情勢や各国の歴史、風習などの理解を目的とします。

アフリカ人青年ボランティアの講義アフリカ人青年ボランティアの講義

キッズワールドクラブ

本格的に英語を学習する前段階で、楽しく英語に接することによって英語に対する抵抗感をなくすことを目的とします。
各コース(定員15名)、年間7回開講します。

  • アップルコース(未就学児) 40分程度
  • ストロベリーコース(小学1年生~2年生) 50分程度
  • フラワーコース(小学3年生~4年生) 50分程度
  • スターコース(小学5年生~6年生) 50分程度

キッズワールドクラブキッズワールドクラブ

在住外国人支援事業

日本語学習支援などを通じて、在住外国人が快適な生活を送られるようにします。

日本語教室

日本語ボランティア「ぽんご」が学習支援を行うとともに、地域住民と在住外国人とのかけ橋となることを目指し開催しています。

国際機関との連携事業

国際機関と連携し、外国人受け入れを行います。

ミャンマー人の日本文化体験ミャンマー人の日本文化体験

遠野de日本文化体験事業

東京オリンピックの開催や、国際リニアコライダー(ILC)計画で北上高地(岩手)が候補地の一つになっていること、2019年に釜石市でラグビーワールドカップが開催されること、平泉町に世界遺産があることなどにより、当市を訪れる外国人の増加が予想されます。
その際に日本文化や遠野の文化を体験できるメニューを提供することにより、来訪者に楽しんでもらうと同時に、市民の皆様が外国人と交流を図る機会を作ることを目的とし、平成26年度から平成27年度まで遠野de日本文化体験事業を試行期間として実施し、平成28年度から本格実施しています。

平成26年度は、計12回、4か国、延べ16名の外国人が参加し、平成27年度は、計7回、7か国、延べ約100名の外国人が参加しました。体験者からは、日本の精神に触れることができとても貴重な体験になった、日本文化について理解を深める良い機会であり、とても興味深い体験ができたと好評をいただいております。

この事業は市内の各団体等がサポーターとなり、ご協力をいただいて実施しています。

遠野de日本文化体験事業遠野de日本文化体験事業

中高生海外派遣交流事業

中高生海外派遣

市内の中高生をアメリカ・テネシー州・チャタヌーガ市へ派遣する海外派遣交流事業を行っています。
ホームステイの体験を中心に、国際理解や国際交流を通じ国際化時代にふさわしい人材育成を目的にしています。

平成27年度派遣生平成27年度派遣生とホストファミリー

姉妹都市交流事業(イタリア・サレルノ市)

岩手放送(株)が開局30周年記念として製作した映画「遠野物語」(村野鐵太郎監督)が第35回イタリア・サレルノ国際映画祭においてグランプリを受賞し、この映画を観た当時のサレルノ市長アルベルト・クラリチア氏が、村野鐵太郎監督を介し姉妹都市になろうと親書を託したことをきっかけに昭和59(1984)年8月8日調印により姉妹都市提携が始まりました。
当財団では、公式訪問や市民派遣等の事務局を行います。

締結30周年サレルノ訪問団締結30周年サレルノ訪問団